いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 2020年4月23日に、まるで新型コロナウイルスに追われるようにして、当初の予定を繰り上げて一部区間(北海道医療大学-新十津川)廃線になった札沼線。あまりにもあっけなく繰り上げ廃線になり…
いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 桜の花が咲き始める頃になると、鉄道は一足先に新年度を迎えます。4月1日から年度が替わりますが、それに先だって3月14日前後にダイヤ改正をするのが恒例になりました。 この時期にダイヤ改正を…
いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 先日、1984年頃の多摩川園駅から発車する、赤帯のない時代の東急8000系の話題をお届けしました。 今回は、同じ日に撮影した営団3000系をご紹介します。 この頃の東横線は、各停と急行は渋谷駅ー…
百合が原-あいの里教育大 百合が原駅から再び直線となって、列車は北へと向かっていく。線路の両側には一戸建ての住宅が整然と建ち並んでいるが、右側には住宅の奥に雪が積もって一面真っ白な土地が広がっている。冬季は当然、農作業はできないか雪が積もる…
いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとございます。 東急電鉄といえば、いまや当たり前になったステンレス王国を早い時期から築いていました。日本初のオールステンレス車である7000系を筆頭に、数々の新機軸を取り入れた車両を世に放ち続けていまし…
いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとございます。 本州と九州の間を走る列車は、海底トンネルである関門トンネルを通過しなければなりません。そして、この間を通過する客車列車や貨物列車は、下関駅または幡生操、そして門司駅で必ず機関車の付け…
いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 相模鉄道といえば、最近はJR東日本との相互直通運転を始めたり、東急線と相互直通運転を目指して新線を建設したりと、話題の絶えない鉄道事業者です。これらの運転に備えて新車も増備中ですから…
新琴似-百合が原(2) 一度改札口にいってみあると、なるほど改札の外にはいすが並べられていて、列車の到着を寒い思いをすることなく待つことができる。しかも、自動改札機の真上には、到着する列車の行き先と発車時刻を知らせる液晶モニターがあり、さら…
いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 このタイトルをご覧になって、「懐かしい」と思われた方は、恐らく古くから東横線・目蒲線沿線にお住まいの方か、筆者と同年代くらいのファンの方だと思います。 多摩川園駅は、現在ではその名…
いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 筆者(私)が小学生の頃、夏休みのレジャーといえば川遊びが定番でした。父は仕事でほとんど家を留守にしていて、母は祖母の介護で出かけることもままならなかったので、代わりといってはなんで…