いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとございます。 このブログでも、何度となく話題にしております「関門トンネル」。ご存知の方も多いと思いますが、本州と九州を結ぶ海底トンネルです。厳密には、鉄道トンネルと国道トンネル、そして新幹線の新関…
いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 普通鋼でできた国鉄型車両も、21世紀も20年が経った2020年には多くが姿を消し、JR西日本で運用される113・115系などと、JR東日本の185系ぐらいになってしまいました。 普通鋼は経年とともに劣化…
いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 北海道の冬は、都会育ちの筆者にとって想像以上に厳しく、ひとたび雪が降り出すとあれやこれやといううちに積もってしまい、一面の銀世界になってしまいました。もちろん、こうした天候が毎年の…
いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 「知らぬが仏」とは昔からよくいったものですが、知らず知らずのうちに貴重な車両を撮影していたことを知ると、ちょっと得した気分になるものです。 筆者(私)の場合、関西の私鉄には縁遠いも…
いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 コロナ渦で「巣ごもり」が続いた5月も終わりに近づき、活動らしいこともすることができず梅雨どきを迎えようとしています。未知の感染症にかからないのが一番ですが、同時に知らないうちにかか…
いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 写真を整理していると、いろいろなものが出てきますが、よもやこういう写真まで撮っていたとは、当の本人も覚えがなく出てきたときはビックリしつつも、感心してしまいました。 上野駅といえば…
いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 写真を撮りためていく、いつの間にかその数は膨大になってしまい、いったい何枚採ったのか分からなくなります。 昔のように銀塩フィルムを使っていた頃なら、フィルムや現像の費用がかかるので…
いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 「旧型国電」というカテゴリーの電車をご存知なのは、熱心なファンの方か、恐らく筆者と同じ年代や諸先輩方ではないでしょうか。吊り掛け駆動と呼ばれる構造が簡単で、出力を増大させるととも大…
いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 新鶴見機関区はJR貨物のレジェンドともいえるEF65にとって、最期の砦となるところです。JR貨物に籍を置くすべてのEF65は、ここをベースに関東から遠く下関、はたまた海を渡って四国までという途…
いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 齢を取るのは早いもので、ついこの間まで「まだまだ若いから~」なんて言っていたのが、気づいたらもうこんな齢に!?なっていました。仕事柄仕方のないことなのですが、毎年同じ年齢の人たちを…