いつも拙著のブログをお読みいただきありがとうございます。
10月も半分を過ぎてしまいました。2018年も日に日に残りが少なくなってきています。
今月は夏の酷暑が嘘だったように、毎日ぐずついた天気の日が多いですが、週末になってようやく気もちもスッキリする空が見られました。
では、第3週のふりかえりをしたいと思います。
- アクセス数5位 消えゆく「国鉄形」 痛勤ラッシュを支え続けて【15】
- アクセス数4位 もう一つの鉄道員 ~影で「安全輸送」を支えた地上勤務の鉄道員~ 第二章 見えざる「安全輸送を支える」仕事・財布にはドル札、片手に英語の辞書【3】
- アクセス数3位 消えゆく「国鉄形」 海底トンネルを走り抜けた銀釜
- アクセス数2位 走り抜ける「昭和の鉄道」 ライバルと熾烈な競争へ挑み続けて・阪神5001形
- アクセス数1位 消えゆく「国鉄形」 痛勤ラッシュを支え続けて【24】
アクセス数5位 消えゆく「国鉄形」 痛勤ラッシュを支え続けて【15】
長らく(?)のシリーズになっています「国鉄形」。103系電車を取り上げたその15回目は、山手線から追われた車両たちの行方について書きました。
アクセス数4位 もう一つの鉄道員 ~影で「安全輸送」を支えた地上勤務の鉄道員~ 第二章 見えざる「安全輸送を支える」仕事・財布にはドル札、片手に英語の辞書【3】
筆者の鉄道マン時代の経験を回顧録の形で書いております「もう一つの鉄道員」シリーズ。この回は、私が初めて担当をもった仕事とそれにまつわるお話です。
アクセス数3位 消えゆく「国鉄形」 海底トンネルを走り抜けた銀釜
先週に引き続いて多くの方にお読みいただいている、門司のEF81形のお話です。
アクセス数2位 走り抜ける「昭和の鉄道」 ライバルと熾烈な競争へ挑み続けて・阪神5001形
昭和時代につくられ、昭和から平成の激動期を走り続けていく車両にスポットをあてたシリーズも、いよいよ関西の私鉄を取り上げました。その1回目は、阪神電鉄の「ジェットカー」こと5001形電車。その加速度は、実際に乗って体験し驚きを隠せませんでした。
アクセス数1位 消えゆく「国鉄形」 痛勤ラッシュを支え続けて【24】
103系電車を取り上げた「消えゆく国鉄形」も、とうとう24回目に入りました。
第3週で一番を読みいただいたのは、関西圏の2回目は、京阪神緩行線を走ったスカイブルーの103系電車のお話です。
たくさんの皆さまにお読みいただきありがとうございました。
第4週も引き続きよろしくお願いいたします。