こんばんは。いつも拙筆のブログ「旅メモ」をご覧いただきありがとうございます。
新しい年が明けてもう2週目です。
すでに多くの方が普段どおりの生活に戻られたのではないでしょうか。かくいう私もいつもどおりの生活に戻り、日中はお仕事に追い回され、家に帰れば娘の相手と家事とで日が暮れてしまいます。
まあ、これも「幸せの形」だと思うようにして、あまり深くは考えないようにしています。
さて、先週も多くの方にお越しいただけたようで嬉しい限りです。新しい企画の「鉄道でお勉強」もスタートさせましたが、まだまだ書きかけの記事もありますので、そちらも完成させ次第、皆さまにお届けしたいと思います。
- アクセス数5位鉄道の知識を学習に活かす 算数「かけ算のきまり・何倍」
- アクセス数4位もうひとつの鉄道員 ~影で「安全輸送」を支えた地上勤務の鉄道員~第二章 見えざる「安全輸送を支える」仕事・鉄道マンの年末年始事情【3】
- アクセス数3位悲運のハイパワー機 期待を一身に背負ったはずが【5】
- アクセス数2位消えゆく「国鉄形」 海底トンネルを走り抜けた銀釜
- アクセス数1位消えゆく「国鉄形」 常に目立つことなく隠れた力持ち【3】
アクセス数5位
鉄道の知識を学習に活かす 算数「かけ算のきまり・何倍」
一見すると無駄にも思えることも、視点を変えれば大いに役立つなんてこと、ありますよね。鉄道の知識も、少し変えるだけでお勉強に使える!ということで書き始めました。
ちなみに、タイトルの「かけ算のきまり」とは、実際に小学生が授業で学習する単元名です。(かけ算の決まりは小学校3年生で学習します)お話の内容もそれに準じておりますので、お子さんの成績アップに役立つのでは!?
アクセス数4位
もうひとつの鉄道員 ~影で「安全輸送」を支えた地上勤務の鉄道員~
第二章 見えざる「安全輸送を支える」仕事・鉄道マンの年末年始事情【3】
鉄道マンの年末年始事情のお話の3回目です。
鉄道って、年末年始は輸送量が極端に増える「繁忙期」です。特急列車の指定席がこの時期は値段が上がるのも、年末年始関係なく動かし続けるのでコストもかかるから。そんな鉄道マンは、この時期はなかなかお休みを取ることもままなりません。
アクセス数3位
悲運のハイパワー機 期待を一身に背負ったはずが【5】
先週に引き続き悲運のハイパワー機関車EF200形のお話はたくさんの方にお読みいただけたようです。
アクセス数2位
消えゆく「国鉄形」 海底トンネルを走り抜けた銀釜
こちらもロングセラーになってまいりました、門司のEF81 300番代のお話は先週にひきつづき2番目のアクセスをいただきました。
アクセス数1位
消えゆく「国鉄形」 常に目立つことなく隠れた力持ち【3】
国鉄形車両の軌跡を綴ったシリーズ「消えゆく「国鉄形」」。
多くの国鉄形車両を取り上げてきましたが、今回は貨車の入換専用機という地味な役回りのために生まれてきたDE11形にスポットをあてました。その3回目は、その原型となったDE10形について触れたお話です。
いかがでしたでしょうか。
毎週のようにふりかえりに登場する記事もあれば、新しく更新した記事もありますが、なんといっても多くの方にお読みいただいていることが、書くために一番高価のある励みになります。
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今週も引き続きよろしくお願いいたします。