いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
10月も第2週が終わって、涼しい日が多くなってきました。これからどんどん気温が下がって寒くなってくるので、皆さまも風邪などひかれませんよう、十分イイを付けてお過ごしください。
さて、第2週のふりかえりをしたいと思います。
- アクセス数5位 夜行列車の考察 ~なぜ、JRは積極策に出なかったのか~
- アクセス数4位 消えゆく「国鉄形」 海底トンネルを走り続けた銀釜
- アクセス数3位 消えゆく「国鉄形」 痛勤ラッシュを支え続けて【23】
- アクセス数2位 消えゆく「国鉄形」 痛勤ラッシュを支え続けて【24】
- アクセス数1位 走り抜ける「昭和の鉄道」 新機軸へ挑戦した地下の主・営団地下鉄6000系
アクセス数5位 夜行列車の考察 ~なぜ、JRは積極策に出なかったのか~
昨年の夏に書いた記事です。いまでは「サンライズ出雲・瀬戸」を除いて夜行列車が姿を消してしまいました。夜行バスは需要が旺盛ですが、鉄道はすっかり過去のものとなりつつあります。
その夜行列車について、私なりに分析と考察を書いてみました。
いまなおお読みいただいているというのは、とても嬉しいことです。
アクセス数4位 消えゆく「国鉄形」 海底トンネルを走り続けた銀釜
先週に引き続いて、多くの方にお読みいただいている門司機関区に所属するステンレス車体の電気機関車、EF81形300番台についての記事です。
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アクセス数3位 消えゆく「国鉄形」 痛勤ラッシュを支え続けて【23】
103系電車について書いているうちに長編シリーズになってしまいました。その22回目からは、関西圏で走り続けてきた103系電車たちにスポットをあてました。阪和線の後編です。
アクセス数2位 消えゆく「国鉄形」 痛勤ラッシュを支え続けて【24】
アクセス数3位の続きとなりました「国鉄形」シリーズです。13日土曜日にリリースしたばかりでしたが、たくさんの方にお読みいただけているようです。24回目は京阪神緩行線で活躍した103系電車を取り上げました。
アクセス数1位 走り抜ける「昭和の鉄道」 新機軸へ挑戦した地下の主・営団地下鉄6000系
8日月曜日にリーリースしました「昭和の鉄道」シリーズ。今回は10月初旬に事実上の引退をした、東京メトロ(←営団地下鉄)6000系電車について触れました。長きにわたって走り続けてきたので、それが去っていくというのは寂しいものです。
旬の話題だったためか、今週一週間でもっとも多くお読みいただいた記事になりました。
blog.railroad-traveler.info
多くの皆さまにお読みいただきありがとうございました。今週もお楽しみいただけると嬉しい限りです。