いつも拙筆のブログ「旅メモ」をお読みいただきありがとうございます。
2月も後半に入り、暖かい日が増えてまいりました。この冬は暖冬だったおかげで、バイク通勤の私にとっては有り難い暖かさでした。
もう間もなく3月に入りますが、3月は平年以上に気温が高い日が続くとか。これでは桜の開花も早まってしまっても不思議ではありません。いずれにしても、暖冬という言葉では片付けられそうもない、地球の温暖化が影響しているのかもしれません。
それでは2月第4週のふりかえりをしたいと思います。
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blog.railroad-traveler.info シリーズでお届けしている「消えゆく「国鉄形」」。あまり目立つ存在ではなかったDE11形ディーゼル機関車にスポットをあてた9回目は、低騒音型の2000番代を中心としたお話です。
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blog.railroad-traveler.info 筆者(私)の鉄道マン時代の経験を綴った自叙伝的なお話は、現場での列車見張業務のことについてお話ししました。
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blog.railroad-traveler.info こちらはたくさんの方にお読みいただいている、関門トンネル仕様のステンレス車体の機関車、EF81 300番代の軌跡を辿ったお話です。
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blog.railroad-traveler.info 期待されながらもその能力を発揮する機会に恵まれなかった、平成の悲運の機関車EF200の物語。その5回目は今回もたくさんの方にお読みいただいているようで、筆者としても嬉しい限りです。
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blog.railroad-traveler.info こちらもシリーズとなってきた「走り抜ける「昭和の鉄道」」は、京阪電気鉄道2200系電車に注目しました。誕生から既に半世紀以上が経ったにもかかわらず、今なお現役として走り続けているこの車両の素顔に迫ってみました。
先週もたくさんの方にお読みいただき、ありがとうございました。
今週も引き続きよろしくお願いいたします。