皆さまこんばんは。
いつも拙筆のブログ「旅メモ」をお読みいただき、ありがとうございます。
1月も後半に入り、寒さの厳しい日が続くようになりました。この冬は暖冬かも?なんて思ってもいましたが、そんな期待は見事に裏切られて冷える日が多くなりました。
寒さは仕方のないことなのですが、あまりにも雨が降らないのも困りものです。1月は雨らしい雨が降ったかな?と思い返してみても、降った記憶がありません。そのために乾燥も酷く、静岡県の安倍川はとうとう川の水が干上がってしまったとか。
雨の日は出かけるのも億劫になってイヤなものですが、ここまでくると一雨降って欲しいです。
そういえば、1月の下旬は保活をしているママさんたちにとって、保育園に入れる会中が決まる時期ですね。我が家も保活の真っ只中で、一次では見事(?)にはじかれ二次へ望みを託すことに。都市部での保育園不足は年々深刻になっています。このあたりのことも、近々書いてみたいと思います。
前置きが長くなってしまいました(^0^;)が、1月第4週のふりかえりをしていきたいと思います。今回も最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
- アクセス数5位もう一つの鉄道員 ~影で「安全輸送」を支えた地上勤務の鉄道員~ 第二章 見えざる「安全輸送を支える」仕事・現場へ向かう公用車の運転は若手の仕事【2】
- アクセス数4位消えゆく「国鉄形」 常に目立つことなく隠れた力持ち【5】
- アクセス数3位悲運のハイパワー機 期待を一身に背負ったはずが【5】
- アクセス数2位JR東日本が山手線の自動運転化を進める訳とは【1】
- アクセス数1位消えゆく「国鉄形」 海底トンネルを走り続けた銀釜
アクセス数5位
もう一つの鉄道員 ~影で「安全輸送」を支えた地上勤務の鉄道員~ 第二章 見えざる「安全輸送を支える」仕事・現場へ向かう公用車の運転は若手の仕事【2】
筆者(私)の鉄道マン時代をふり返って綴った自叙伝です。この回では公用車にまつわるお話で、いまでは考えられないような自動車を運転していたのでした。
アクセス数4位
消えゆく「国鉄形」 常に目立つことなく隠れた力持ち【5】
時代の流れとともに姿を消していく国鉄形車両を追ったシリーズ。目立たない裏方的そんざいのディーゼル機関車DE11形にスポットをあてました。操車場での入換えという地味な仕事を始めた機関車たちのお話です。
アクセス数3位
悲運のハイパワー機 期待を一身に背負ったはずが【5】
第4週もたくさんの方にお読みいただいた記事の一つとなりました。
民営化後につくられた日本でもっとも強力なパワーを与えられた機関車EF200形。その誕生から量産、そして持てる力を発揮することを許されず不遇ともいえる仕事をこなした姿を綴ったお話の5回目です。
アクセス数2位
JR東日本が山手線の自動運転化を進める訳とは【1】
平成最後の正月が明けて間もない1月7日に行われた山手線での自動運転試験。なぜ、JR東日本が地上在来線での自動運転を模索し、試験まで行ったのか、その背景と理由に迫る記事の1回目です。
アクセス数1位
消えゆく「国鉄形」 海底トンネルを走り続けた銀釜
今回もたくさんの方にお読みいただいたこの記事、もはや当ブログのベストセラーになりつつあります。門司に配置された銀釜ことEF81 300番代のお話です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。今週も引き続きよろしくお願いいたします。