いつも拙筆のブログをお読みいただきありがとうございます。
おかげさまで、先週もたくさんの方にお読みいただきました。
さて、とうとう11月に入ってしまいました。2018年も残すところ2か月を切り、日に日に気温が下がってまいりました。風邪もそうですが、インフルエンザも徐々に流行りだしていると聞きます。どうぞ、皆さまお気をつけて、健康でお過ごしください。
それでは、10月第5週~11月第1週のふりかえりです。
- アクセス数5位シリーズ「駅弁」の旅 中央本線甲府駅「甲州赤ワインステーキ弁当」
- アクセス数4位消えゆく「国鉄形」 海底トンネルを走り抜けた銀釜
- アクセス数3位「のぞみ34号」重大インシデントについて鉄道マンの考察と提言(3)
- アクセス数2位消えゆく「国鉄形」 痛勤ラッシュを支え続けて【26】
- blog.railroad-traveler.info
- アクセス数1位走り抜ける「昭和の鉄道」 ラッシュ時の切り札と伝統を守って・京急800形(Ⅱ)
アクセス数5位
シリーズ「駅弁」の旅 中央本線甲府駅「甲州赤ワインステーキ弁当」
最近はすっかりご無沙汰のなってしまっている「駅弁」のレポート。その中で、甲府駅の「甲州赤ワインステーキ弁当」の記事は、今もお読みいただいているようです。検索からこのページへのアクセスもあり、何かのお役に立っていると書いている者として嬉しい限りです。
アクセス数4位
消えゆく「国鉄形」 海底トンネルを走り抜けた銀釜
先週に引き続いてお読みいただいている、関門トンネルを走り抜けたEF81のお話です。
アクセス数3位
「のぞみ34号」重大インシデントについて鉄道マンの考察と提言(3)
鉄道は安全に、そして確実にお客さまを運ばなければなりません。この重大インシデントは多くのヒューマンエラーと、最新技術に頼り切った検修体制、そして多くの鉄道会社が抱える技術継承の問題など、様々な要因が重なったものでした。
安全輸送を見えないところで支え続けた経験をもつ筆者の視点で、この重大インシデントを考察した記事です。
アクセス数2位
消えゆく「国鉄形」 痛勤ラッシュを支え続けて【26】
長らく書き続けている103系電車にスポットをあてたシリーズの26回目の記事です。関西でオレンジバーミリオンの色を纏った大阪環状線の103系のお話です。
blog.railroad-traveler.info
アクセス数1位
走り抜ける「昭和の鉄道」 ラッシュ時の切り札と伝統を守って・京急800形(Ⅱ)
去りゆく鉄道車両のシリーズは、多くの皆さまにお読みいただいているようで、筆者としても嬉しい限りです。
「ハマの赤いあんちくしょう」こと京浜急行で最古参になった800形。おでこに付けられた1個のライト、赤い車体に白い帯、片開きドアーなど京急の伝統を守った最後の形式も、引退が近づいています。
それでは、今週も引き続きよろしくお願いいたします。