みなさまこんばんは。
日頃より、拙筆のブログ「旅メモ」をご覧いただき、ありがとうございます。
4月より新年度に入り、仕事はほぼ2年ぶりの現場復帰となったのですが、いろいろなことが「浦島太郎」状態で、覚えていたつもりのことが実は覚えていなかったり、知らな買ったつもりが実は知っていたりと、ただでさえ多忙なこの時期に余計にパニックになることもしばしば。さすがにこのブランクは長かったと実感させられます。
どちらにしても、今年のゴールデンウィークは10連休となったこともあるでしょうが、例年にもましての忙しさに目が回ってしまいました。が、ここで負けてなるものか!とばかりに踏ん張り続けてきましたが、ブログにも手が回せないほど疲れ果てていました(;´Д`)
それにしても、どうしてこうも忙しいのか?いったい、いままでと何が違うのか?と仕事をしながら見回してみても、それを説明できる理由が見あたりません。ただ、職場で働く職員の年齢層が年々若くなり仕事に精通したベテランが減ったこと、加えて中堅以上の職員の人数が極端に少なく、若手を育て切れてないことから仕事の質が低下してしまったのでは?と思う場面が多くなりました。
いずれこの手の話題は書かなければならない日がくるかも知れませんが、とにもかくにも超慌ただしい4月が終わってホッと一息です。
それでは、平成最後の月となりました4月のふりかえりをしていきたいと思います。
3月にJRのダイヤ改正があった影響で、関心をもっていただいた記事の多くはそれに関連するものでした。特に平成に入って大きな期待をよせられ、史上最大となる強力なパワーをもって誕生したEF200がついに現役を退いた関係で、EF200関連の記事が多く読まれたようです。
これに関連して、同時期に開発された交直流機であるEF500の記事も、多くの人に読んでいただけたようでした。
一方では年々姿を消していく国鉄形車両を扱った記事も、たくさんの人にお読みいただきました。
ステンレス車体が特徴のEF81 300番代の記事や、最後の急行形電車となった457系を扱った記事もお読みいただけたようです。
更新ペースは落ちていますが、8,000階以上のプレビューがあったことは、記事を書く上で大きな励みになりました。これからも、いろいろな角度から眺めた記事を書いていきたいと思います。
アクセス数10位
アクセス数9位
アクセス数8位
アクセス数7位
アクセス数6位
アクセス数5位
アクセス数4位
アクセス数3位
アクセス数2位
アクセス数1位